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Q.リサイクル品にも保証はありますか?

A.はい、一年間の保証があります。  (一般的な条件はございますので、下記 をご参照下さい)

  • 突然の印字不良や朗かにトナー寿命が早い場合等、ご利用先のサイクルや使用状況を見極めながらご相談させて頂きます。

  • 納品から1年未満で、消費率80%未満が主な条件になります。詳しい内容は、下記のリンク先にてご参照下さい。

※リサイクル保証規定

 

 

Q.リサイクル品を使っても、プリンターへの影響は無いのでしょうか?

A.通常のご使用では、プリンターへの影響はありません。

  • 弊社取扱いのリサイクル品は、商品生産システムの中で品質管理としてのチェックを十分に行っております。良質な部材を使用してリサイクル品を生産していますので、ご安心下さい。

  • リサイクル品が普及している現在では、価格だけを追求して品質を二の次にしている販売会社も少なくありません。生産工場によって異なりますので、ご注意下さい。

 

 

Q.リサイクル品を使ってプリンターが故障した場合は、プリンターを保証してもらえますか?

A.弊社リサイクル品が原因でプリンター本体に損傷が発生し、メーカーメンテナンス診断書に証明された場合は、リサイクル工場のPL保険を利用して、お客様

  無償で対応致します。

  • 診断書への証明が無い場合や、独自に他業者での修理を受けられた場合は、対象外となります。下記のリンク先をご参照下さい。

※リサイクル保証規定

 

 

Q.リサイクル品は純正と変わらないと聞きますけど、本当に同等ですか? 又、違いはありますか?

A.基本的な文書作成だと違いは分かりにくいですが、細かい説明をすると違いはあります。

  • モノクロプリンターの場合 / 若干、線の太さが異なり、ロゴや画像に近い大文字は、印字ムラや外郭に細かいにじみがでます.線の太さは、リサイクル工場で採用している、トナー成分によっても異なります。

  • カラープリンターの場合 / 若干、カラーの色合いが浅いか深い色になり、光沢が落ちます。更に、モノクロプリンターと異なってプリンター内部で色を混ぜ合わせる工程があり、プリンター内部で多少のトナー飛散が発生する為、純正品以上にクリーニングが必要です。

  ※大きく分けますと、【モノクロプリンター/ リサイクル品 】 【カラープリンター/ 純正品 】 を、推奨致します。

 

 

Q.リサイクルに向かないトナーカートリッジってありますか?

A.プリンターやトナーカートリッジの特性によって品質が変わるので、お勧め出来ない商品もあります。

  例.エプソン LP-9400 (トナー名:LPA3ETC11)は、容量が多くカートリッジへの負荷が大きい為、リサイクル品はお勧め出来ません。

 

 

Q.トナーはリサイクル品を使っている場合、ドラムユニットは純正品が良いって本当ですか?

A.弊社の見解としては、文字を構成する需要な役割(ドラムユニット)は純正品が良いと考えます。

  • 特にモノクロプリンターのA4サイズタイプと、カラープリンターのA3タイプで感光体ユニット(ドラムカートリッジ)が4色あるタイプについては、純正品に比べて耐久性の落ちるトナーを補う為に、純正品のご利用が良いと考えます。

 

 

Q.定期交換部品って何ですか?

A.プリンターの機能・・性能を維持する為に、定期的に交換する部品です。

  • プリンターの型番によって異なりますが、消耗品として購入できる定期交換部品とメンテナンス対応になる定期交換部品があります。メーカーのホームページで確認出来ると思いますが、弊社へのお問合せも可能です。ご連絡下さい。

 

 

Q.プリンターの寿命ってどのくらいですか?

A.基本的にプリンターによって異なりますが、考え方によっても異なるかと思います。

  • 弊社では、定期交換部品を交換するまでの考え方でアドバイスさせてもらいます。

  • 考え方によっては、メーカーが対応しないといけなくなった場合を寿命とするのか、メーカーの部品供給がなくなるまでを寿命とみるか等、様々な考え方があります。(定期交換部品が消耗品として購入できる場合は、寿命では無いとみるなど)

 

 

Q.印字不良でトナーカートリッジを交換しても、症状が変わりません。どうしたら良いですか?

A.同じ個所に同一の印字不良や残像が出るなどの印字不良は、ほとんどが、プリンターの不具合です。

  • プリンター本体価格 ・ 消耗品価格 ・ 現在の消耗品状況をトータル的にアドバイスさせて頂きます。ご連絡下さい。

 

 

Q.複合機 ・ レーザープリンター ・ インクジェットプリンターを選ぶポイントってありますか?

A.弊社では、下記のように考えます。

【 複合機 】

  • 複数のプリンターを置きたくない、安心保険と言う保守で、費用を考えずにメンテナンスしてほしい。

  • 高速印刷とホチキス機能がある機種は、作業時間まで短縮したい。

   ※デメリット/保守契約を行った場合は業者間との競争が無い為、5年間(保守期間)一定の費用が発生します。

   ※デメリット/複数の機能がある為、プリンターへの負荷が大きく不具合が多くなる傾向があります。メンテナンス時の時間を失います。

【 レーザープリンター 】

  • 複合機ほどの高速ではないが、ある程度の速度で、導入コストとランニングコストを抑えたい。

  • 消耗品を、業者間で価格競争になるので、複合機に比べてコストが減っていきます!

  • カラープリンターは、プラスαで保守契約すると安心出来ます。(定期交換部品代込みと部品代別があります。)

   ※デメリット/トナーカートリッジを注文する場合に、購入先に連絡する手間があります。

   ※デメリット/修理が必要になった場合は、実費対応になります。(消耗品の不具合かプリンターの不具合かは、弊社で一時診断します。)

 

【 インクジェットプリンター 】

  • 印刷頻度が低く、一回の印刷が20 ・ 30枚以下で十分な場合。

  • 修理代が、メーカー持ち込みで定額修理になっているので、修理の場合でも高額にはならないから安心。

   ※デメリット/印字速度が遅く、複数枚印刷やA4用紙以上の写真印刷(現場写真)には向いていません。

   ※デメリット/精密な印刷工程の為、リサイクルや汎用品を使用すると印字漏れ ・ 目詰まりになり、プリンター本体が損傷します。

 

Q.純正品をメーカーから直接購入していますが、メーカーよりも安く出来るのですか?

A.グループ購入をしているので、大口の一括納品でなければ安価でご提案出来ると思います。

  • グループ購入の為、弊社の在庫状況によっても変わります。是非、お問合せ下さい。

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